盗聴盗撮調査
近年急増する盗撮・盗聴による犯罪。定期的な発見活動が効果的です。
盗聴・盗撮とは、ボールペン、置き時計やぬいぐるみ、家庭用電源に差し込むだけのソケット型や電話のモジュラーなど一般家庭内にある物に見せかけてある物など多種多様です。
外見ではほとんど判別できないほど精巧に出来た盗聴器も数多くでまわっています。
設置方法も簡単で3〜4分程度あれば設置できてしまうものがほとんどです。
≪盗聴・盗撮でよくある事例≫
○ 電話をしているとノイズ・雑音が聞こえる。
○ 自分しか知りえない事を、第三者が知っている。
○ 誰かにいつも見られている様な気がする。
○ 極秘事項がなぜ漏れたのか?
ただしこの様な見つけにくい盗聴・盗撮機器であっても速やかに発見する事が可能です。
盗聴・盗撮されているのでは・・・と不安に感じたり第三者の存在が気になるようでしたら、調査をおすすめ致します。
* ページの上に戻る *
ストーカー対策
ストーカー被害の決定的な証拠の確保。ストーカーに狙われる前の防止策。
あなたが好意を持っていない人間や身に覚えのない人間から執拗につきまといを受け、迷惑行為をされるというストーカー行為が数多く発生しています。
平成12年11月にストーカー規制法が施行されましたが、まだまだこの手の相談は後が立ちません。
恐怖心を抱いているだけでは何の解決にもなりません。
また、ストーカー行為をされているにも関わらず、
「私はストーカーされているのかな?」
「この程度ではストーカーとはいわないのかな?」
といった事も耳にすることがあります。
≪ストーカー規制法≫
○ つきまといや待ち伏せ、進路妨害
○ 行動を監視していることを告げること
○ 面会、交際の要求
○ 著しく乱暴な言動
○ 無言電話や連続ファックス
○ 名誉を害することを告げること
○ 性的羞恥心を害する行為
≪つきまとい行等とは≫
特定の者に対する恋愛感情その他の好意感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、その特定の者又はその家族などに対して行う行為を「つきまとい等」と規定し、規制しています。
≪「ストーカー行為」とは≫
同一の者に対し「つきまとい等」を繰り返して行うことを「ストーカー行為」と則を設けています。
但し「つきまとい等」の一部の行為にあっては、身体の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法により行われた場合に限ります。
* ページの上に戻る *
結婚前調査
○ 結婚後に様々な問題出てくるかもと思うと不安だ。
○ 相手のことが良く分らない、相手の人柄や性格を知りたい。
○ 今後、相手方の家族とちゃんとやって行けるのか心配だ。
○ 過去に婚姻暦、犯罪暦があるか心配だ。
○ 経済的に不安、しっかりと結婚生活を送れるのだろうか。
○ 親として結婚話を聞いているだけで、相手と会ったことがない。
○ 親がいるが、財産目当てのような気がする。
○ 再婚で連れ子がいるのでうまくやって行けるか心配だ。
○ 相手方の家族とうまくやって行けるのか心配だ。
○ 現在大きなトラブルを抱えているような家族だと心配だ。
* ページの上に戻る *